2012年11月10日土曜日

[Kindle]USから購入したkindleの製品保証をお願いしてみた その2

先のエントリの続きです。

新しいKindle到着

金曜の昼に電話をかけて、早くも次の週の火曜日には、kindleが到着しました。
このkindleは、既に自分のkindleとして登録されており、amazonのwebサイトでも確認するkとが出来る状態でした。

あとは、WiFiのセットアップをして、自分のライブラリの本を読み込めば、電子ブックリーダーとしてすぐ使えるようになります。

USBケーブルも新しいのがついていたので手持ちが一本増えました。

Kindleの返送

梱包

USのamazonに返送するために、まず、故障したkindleを梱包する必要があります。
故障したkindleの梱包には、発送されてきた新しいkindleの箱をそのまま用いることができました。宛名のラベルをはがして、各種バーコードのシール類をはがすことが必要です。
箱の中に故障したkindleを入れて、テープで外側に封をすれば完成です。

宛名

宛名のラベルは、amazonからのメールに記載されているリンクをWebで見ると、その中にカスタマイズされたものが表示されるので、これをプリンタで印刷、はさみで切り取れば完成です。箱に貼付けます。
同じページ内に、3枚分のバウチャーが表示されるので、これも印刷しておきます。このバウチャーには、署名と記入日を記載する必要があります。

発送

発送には、日本国内では、UPSの(及びUPSが契約している)集荷センターに持ち込むか、UPSと契約している業者に集配を頼むかの方法があるようです。
僕の場合は、近くを通りがかれる店舗があったので、MBE(Mail Box Etc)に持ち込みにしました。
店舗では、梱包されたkindleを渡し、バウチャー3枚を渡し、集配記録に名前を書き、写真入り身分証明を提示することになります。
これら一連の作業が終わった後、MBEの店舗の方がUPSに電話をされて、集配を依頼していました。

いじょうで、kindleの返送はおしまいです。

そのあと

現段階では、kindleの返金分が入金されていないので、入金されたら、金額の差分について書いてみようと考えています。