各ブラウザでのJavaアプレット無効化の方法について以下にまとめます。
Safari (6.0.2)
- Safariを起動する。
- メニューバーより"Safari"を選択、"環境設定"メニューを開く。
- "セキュリティー"のタブを選択、"Javaを有効にする"のチェックをはずす。
Firefox (18.0)
- Firefoxを起動する。
- メニューバーより"ツール"を選択、"アドオン"を選択肢、設定ページを開く。
- 左側のメニューより、"プラグイン"を選択する。
- "Javaアプレットプラグイン"について、画面右側の"無効化"をクリックする。
Chrome (24.0)
- Chromeを起動する。
- メニューバーより"Chrome"を選択、"環境設定"のページを開く。
- 左側のメニューより"設定"を選択。
- 右側の設定項目のうち、"プライバシー"の項目の中の"コンテンツの設定"をクリック。
- 表示されたダイアログのうち、"プラグイン"の項目までスクロールし、"プラグインを個別に無効にする”をクリック。
- Java(TM)バージョン14.5の行の、"無効にする"リンクをクリック。
3つのブラウザについて無効化を行ったのですが、無効化に辿り着くにはChromeが一番メニュー階層が深かったです。
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